トヨタビッグエアー2013 イベントスペースの様子【画像】
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2013年2月24日(日)に行われたTOYOTA BIG AIR(トヨタビッグエアー)に行ってきました。
本戦の様子は当日深夜に全国放送されましたので観た方も多いと思います。
なので、本戦の様子はさておき、
会場内のイベントスペースの様子の写真をいろいろ撮ってきたので
「トヨタビッグエアー行ったことないけど、どんな雰囲気なの?」
という方はぜひご覧ください。
会場は札幌ドーム。
開場11:30分。
私は10:40分頃から並びましたがすでに1000人くらいの列ができていました。
ふだん野球の試合で使っているグラウンド部分がジャンプ台と、イベントスペースになってます。
そのイベントスペースを歩いてみました。
まずは今大会の優勝者に送られるトヨタ「FJクルーザー」。
がっしりしてるけど、丸みがあってかわいらさも感じられます。
こちらはシャア専用オーリス。
世界に一台しかない超レアな車を展示してました。
そしてモンスターエナジードリンクとトヨタビッグエアーの
コラボレーションデザインのFJクルーザー。
こちらも世界に一台しかありませんが、なんと、
この一台をプレゼントするキャンペーンをやっているそうです。
この他にも車は全部で15台くらい展示していました。
実際に運転席に乗れる車がほとんどだったので、トヨタの展示会目的で来てもよさそうです。
こちらはWindows8の展示スペース。
実際に体験してアンケートに答えるとガラポン抽選ができます。
私はこれでまさかの銀色の玉が出て当たり!!
景品は・・・ネックウォーマー!
しかもムラサキスポーツなどで売ってる4200円もする多機能ネックウォーマーです。
いままでガラポンなんてはずれしか引いたことなかったので、
カラン!カラン!と当たりの鐘を鳴らされてうれしかった。。。
ちなみにwindows8は思っていたより良い印象でした。
でも私は、mac派なので、これからもmacを使うことには変わりありませんが、
windows8はパソコンとタブレットの中間のコンピュータなので初心者にはいいと思います。
ディスプレイ解像度はとても高くてきれいで見やすかったですよ。
こちらの画像は日清カップヌードルのイベント。
的に当てると2個くらいカップ麺がもらえます。
さすがカップヌードルだけあって、常に行列ができてました。
タイヤメーカーのグッドイヤーのスペース。
子供たちが自作の小さい車を作って遊べるので、ほぼ満席でした。
こちらの画像は大会前の選手紹介。
雑誌やスノーボードDVDでよく見る、あこがれの海外ライダーが目の前に!
私を含むスノーボード好きは、この時点でかなりテンションがあがります!
そして高さ36メートルのジャンプ台。
ここをライダーたちは滑って飛んできます。
アリーナ正面で観戦すると、選手が上から降ってくるような感じで大迫力です!
他にもイベントスペース、フードスペース、SKE48とflumpoolのライブがあり、
会場は大盛り上がりでした。
ライブが終わったらライブ目的に来場したファンの方々が多数、アリーナのスタンディングエリアから去っていくので、よくよく考えると、純粋にスノーボード観るなら、そんなに並ばなくても大丈夫というのがわかりました。
ようするに、スノーボードファンとミュージシャンファンの入れ替えのタイミングがあるということです(両方のファンの方は前列をキープするためにトイレにも行けず大変かもしれませんが)。
ちなみにライブ中はアリーナのスタンディングエリアには入場できなくなります。
私は純粋にスノーボードを観に来ていたので、ライブ時間はイベントスペースを歩いてみたり、
トイレに行ったり、軽食を食べたりしていました。
そして、ライブが終わる頃にアリーナのスタンディングエリアに戻るための待機場所に並びます。
待機場所は100人くらい並びましたが、ライブ終わって去って行く人の方が圧倒的に多かったので余裕でジャンプ台正面のスタンディングエリアに戻ることができました。
TOYOTA BIG AIRに参加するようになって6年ほどですが、
ようやく効率のいい楽しみ方がわかってきました。
来年は開場時間ピッタリ行こうかと思います。
2012年から札幌ドームで開催されるようになり、天候に左右されなくなりました。
会場内は雪が溶けないように気温を低く設定してありますが、
そこまで寒くないので、気軽に参加できるイベントです(とはいえ長時間なので厚着は必要ですが)。
チケットはムラサキスポーツ札幌ピヴォ店で前売り3000円(土日共通券)を買えば超お得です。
3000円以上の価値は余裕であるイベントだと思います(私はコアなスノーボード好きなので、もしチケット台が一万円だとしても行きますよ!)。
来年は行ってみようか、迷っているかたの参考になれば幸いです。
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2013年2月24日(日)に行われたTOYOTA BIG AIR(トヨタビッグエアー)に行ってきました。
本戦の様子は当日深夜に全国放送されましたので観た方も多いと思います。
なので、本戦の様子はさておき、
会場内のイベントスペースの様子の写真をいろいろ撮ってきたので
「トヨタビッグエアー行ったことないけど、どんな雰囲気なの?」
という方はぜひご覧ください。
会場は札幌ドーム。
開場11:30分。
私は10:40分頃から並びましたがすでに1000人くらいの列ができていました。
ふだん野球の試合で使っているグラウンド部分がジャンプ台と、イベントスペースになってます。
そのイベントスペースを歩いてみました。
まずは今大会の優勝者に送られるトヨタ「FJクルーザー」。
がっしりしてるけど、丸みがあってかわいらさも感じられます。
こちらはシャア専用オーリス。
世界に一台しかない超レアな車を展示してました。
そしてモンスターエナジードリンクとトヨタビッグエアーの
コラボレーションデザインのFJクルーザー。
こちらも世界に一台しかありませんが、なんと、
この一台をプレゼントするキャンペーンをやっているそうです。
この他にも車は全部で15台くらい展示していました。
実際に運転席に乗れる車がほとんどだったので、トヨタの展示会目的で来てもよさそうです。
こちらはWindows8の展示スペース。
実際に体験してアンケートに答えるとガラポン抽選ができます。
私はこれでまさかの銀色の玉が出て当たり!!
景品は・・・ネックウォーマー!
しかもムラサキスポーツなどで売ってる4200円もする多機能ネックウォーマーです。
いままでガラポンなんてはずれしか引いたことなかったので、
カラン!カラン!と当たりの鐘を鳴らされてうれしかった。。。
ちなみにwindows8は思っていたより良い印象でした。
でも私は、mac派なので、これからもmacを使うことには変わりありませんが、
windows8はパソコンとタブレットの中間のコンピュータなので初心者にはいいと思います。
ディスプレイ解像度はとても高くてきれいで見やすかったですよ。
こちらの画像は日清カップヌードルのイベント。
的に当てると2個くらいカップ麺がもらえます。
さすがカップヌードルだけあって、常に行列ができてました。
タイヤメーカーのグッドイヤーのスペース。
子供たちが自作の小さい車を作って遊べるので、ほぼ満席でした。
こちらの画像は大会前の選手紹介。
雑誌やスノーボードDVDでよく見る、あこがれの海外ライダーが目の前に!
私を含むスノーボード好きは、この時点でかなりテンションがあがります!
そして高さ36メートルのジャンプ台。
ここをライダーたちは滑って飛んできます。
アリーナ正面で観戦すると、選手が上から降ってくるような感じで大迫力です!
他にもイベントスペース、フードスペース、SKE48とflumpoolのライブがあり、
会場は大盛り上がりでした。
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ライブが終わったらライブ目的に来場したファンの方々が多数、アリーナのスタンディングエリアから去っていくので、よくよく考えると、純粋にスノーボード観るなら、そんなに並ばなくても大丈夫というのがわかりました。
ようするに、スノーボードファンとミュージシャンファンの入れ替えのタイミングがあるということです(両方のファンの方は前列をキープするためにトイレにも行けず大変かもしれませんが)。
ちなみにライブ中はアリーナのスタンディングエリアには入場できなくなります。
私は純粋にスノーボードを観に来ていたので、ライブ時間はイベントスペースを歩いてみたり、
トイレに行ったり、軽食を食べたりしていました。
そして、ライブが終わる頃にアリーナのスタンディングエリアに戻るための待機場所に並びます。
待機場所は100人くらい並びましたが、ライブ終わって去って行く人の方が圧倒的に多かったので余裕でジャンプ台正面のスタンディングエリアに戻ることができました。
TOYOTA BIG AIRに参加するようになって6年ほどですが、
ようやく効率のいい楽しみ方がわかってきました。
来年は開場時間ピッタリ行こうかと思います。
2012年から札幌ドームで開催されるようになり、天候に左右されなくなりました。
会場内は雪が溶けないように気温を低く設定してありますが、
そこまで寒くないので、気軽に参加できるイベントです(とはいえ長時間なので厚着は必要ですが)。
チケットはムラサキスポーツ札幌ピヴォ店で前売り3000円(土日共通券)を買えば超お得です。
3000円以上の価値は余裕であるイベントだと思います(私はコアなスノーボード好きなので、もしチケット台が一万円だとしても行きますよ!)。
来年は行ってみようか、迷っているかたの参考になれば幸いです。
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