注文していた聖珈琲(ひじりコーヒー)が届いた!
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昨日野菜の通販のレポート記事も書きましたが、同日に注文していた聖(ひじり)珈琲のコーヒー豆が届いたのでこちらもレポートします。
私はコーヒーが大好きなので、自分でコーヒーミルで豆を挽いて飲んでいます。
今は田舎に住んでいるので、大きな街に行った時にしかコーヒー豆(豆のまま)を買えないので、コーヒー豆の通販は私のような田舎に住んでいるコーヒー好きには頼もしいですね。
今回注文したのは聖珈琲という通販でコーヒー豆を販売しているお店です。
こちらはコーヒー器具メーカーのコーノの焙煎機を使って焙煎した豆を販売しています。
選ばれた品質の豆を、85年の歴史あるコーノの焙煎機で焙煎という、これは美味しくないわけがないな、と確信したのでこちらの聖珈琲で注文。
初の注文だったのでお試しセット(豆2種類, 各200g入り)にしました。
さて、それではさっそく写真を取りましたので御覧ください。
まず、箱を開けると、
品質証明書、豆の品種の説明パンフレット、お店のパンフレット、FAX用注文書、納品書。
そして、シャレた演出ですね、木製のクリップに、コーヒー豆の生豆がちょっとだけついています(飾りなので飲めません)。
豆は2種類、各200g入っています。
入っている豆は季節によって変わるようですが、今回は「ブラジル パンタノ農園 ブルボンピーベリー」。
↓
そして、「グアテマラ バルパライーソ」が入っていました。
↓
もう送られてきたダンボールから、香りが溢れていたのですが、このコーヒーの袋を取り出したらさらにいい香りがします。
では、さっそくコーヒーをいれます。
今回はグアテマラを飲んでみたいと思います。
このくらいの細かさにしました。
本当は豆の焙煎度によって細かさも変えるのがベストですが、
そこまで詳しくわからないので、いつもだいたいこのくらいにしてます。
↓
この挽きたての豆の香りを嗅ぐ瞬間が最高にしあわせ・・・。
一杯分だけいれてみます。
新鮮な豆なので、当然、しっかりと膨らみます!
このコーヒーをいれるという作業そのものが楽しいのです。
これがコーヒーライフってやつですね。
さて、出来上がったのがこちら。
飲んでみての感想は、口の中にしっかりと味が残る。うまい。
コーヒーを飲み込んだ後、鼻から息を吐き出すときに神経を研ぎ澄ませると、しっかりと香りを感じることができます。
コーヒーの味は好みがあると思いますが、個人的にはこのグアテマラは好きです。
重たくないので飲みやすい、ブラックが苦手というひとでも、このグアテマラを薄めに作れば、コーヒーの美味しさを感じられるんじゃないかな?といった印象を受けました。
ちなみに、同封されているコーヒーの説明書によるとこのグアテマラの特徴は・・・
「リンゴのような甘酸っぱさと上品な香り、後味に若干チョコレート風味が口に残ります」
とのことです。
今回飲んでみたところでは、甘酸っぱさはわかりましたが、チョコレート風味は今回はあまり感じられませんでした。
個人的に思うのが、コーヒーの味は、いれるときに濃さや、何より、一日のどの時間帯に飲むかでも味は変わると思います。
また、そのときの気分によっても味は変わります。
そんな不思議な飲み物だからこそ、ハマってしまうひとも多いのだと思います(私もその一人)。
今度はもう一つの豆、ブラジルを飲んでみようと思います。
今回買ったコーヒー豆は聖珈琲というお店です。
お試しセット(400g)1980円で送料無料なので、
豆をなかなか買いに行けないひとにはかなりおすすめですよ。
↓↓
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昨日野菜の通販のレポート記事も書きましたが、同日に注文していた聖(ひじり)珈琲のコーヒー豆が届いたのでこちらもレポートします。
私はコーヒーが大好きなので、自分でコーヒーミルで豆を挽いて飲んでいます。
今は田舎に住んでいるので、大きな街に行った時にしかコーヒー豆(豆のまま)を買えないので、コーヒー豆の通販は私のような田舎に住んでいるコーヒー好きには頼もしいですね。
今回注文したのは聖珈琲という通販でコーヒー豆を販売しているお店です。
こちらはコーヒー器具メーカーのコーノの焙煎機を使って焙煎した豆を販売しています。
選ばれた品質の豆を、85年の歴史あるコーノの焙煎機で焙煎という、これは美味しくないわけがないな、と確信したのでこちらの聖珈琲で注文。
初の注文だったのでお試しセット(豆2種類, 各200g入り)にしました。
さて、それではさっそく写真を取りましたので御覧ください。
まず、箱を開けると、
品質証明書、豆の品種の説明パンフレット、お店のパンフレット、FAX用注文書、納品書。
そして、シャレた演出ですね、木製のクリップに、コーヒー豆の生豆がちょっとだけついています(飾りなので飲めません)。
豆は2種類、各200g入っています。
入っている豆は季節によって変わるようですが、今回は「ブラジル パンタノ農園 ブルボンピーベリー」。
↓
そして、「グアテマラ バルパライーソ」が入っていました。
↓
もう送られてきたダンボールから、香りが溢れていたのですが、このコーヒーの袋を取り出したらさらにいい香りがします。
では、さっそくコーヒーをいれます。
今回はグアテマラを飲んでみたいと思います。
このくらいの細かさにしました。
本当は豆の焙煎度によって細かさも変えるのがベストですが、
そこまで詳しくわからないので、いつもだいたいこのくらいにしてます。
↓
この挽きたての豆の香りを嗅ぐ瞬間が最高にしあわせ・・・。
一杯分だけいれてみます。
新鮮な豆なので、当然、しっかりと膨らみます!
このコーヒーをいれるという作業そのものが楽しいのです。
これがコーヒーライフってやつですね。
さて、出来上がったのがこちら。
飲んでみての感想は、口の中にしっかりと味が残る。うまい。
コーヒーを飲み込んだ後、鼻から息を吐き出すときに神経を研ぎ澄ませると、しっかりと香りを感じることができます。
コーヒーの味は好みがあると思いますが、個人的にはこのグアテマラは好きです。
重たくないので飲みやすい、ブラックが苦手というひとでも、このグアテマラを薄めに作れば、コーヒーの美味しさを感じられるんじゃないかな?といった印象を受けました。
ちなみに、同封されているコーヒーの説明書によるとこのグアテマラの特徴は・・・
「リンゴのような甘酸っぱさと上品な香り、後味に若干チョコレート風味が口に残ります」
とのことです。
今回飲んでみたところでは、甘酸っぱさはわかりましたが、チョコレート風味は今回はあまり感じられませんでした。
個人的に思うのが、コーヒーの味は、いれるときに濃さや、何より、一日のどの時間帯に飲むかでも味は変わると思います。
また、そのときの気分によっても味は変わります。
そんな不思議な飲み物だからこそ、ハマってしまうひとも多いのだと思います(私もその一人)。
今度はもう一つの豆、ブラジルを飲んでみようと思います。
今回買ったコーヒー豆は聖珈琲というお店です。
お試しセット(400g)1980円で送料無料なので、
豆をなかなか買いに行けないひとにはかなりおすすめですよ。
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2013-10-20 07:16
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